さぬき市を拠点に活動する劇団プチミュージカルによる年次公演。今年度は架空の町の駅で埃に被ったピアノとの出会ったことによって、主人公の少年少女が人間として成長、そして町までも変化していくストーリーです。
ト書き（脚本）ならびに音楽を担当された白川 惠介先生は、若い頃に作った楽曲、また今回のために書き上げた楽曲を用意。コンサートスタイルでのライヴ演奏を織り交ぜての舞台となります。