アート・展示
香川県立ミュージアム 秋期特別展「日本建築の自画像 探求者たちの もの語り」
開催期間 |
2019/09/21 ~ 2019/12/15
休み:
月曜日 (月曜日が休日の場合は原則として火曜日)
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時間 | 開館時間 9:00~17:00 夜間開館 20:00まで(9/22・10/13・11/3・会期中の土曜日)※入館は閉館時間の30分前まで |
会場 | 香川県立ミュージアム (高松市) |
建築史家、建築家、地域の人々の3つの視点から 「日本建築」を紹介する展覧会。 日本建築の原型と考えられた「神明造」などの神社建築や、 コンクリートなどの近代的な素材を用いて、 日本の伝統を再構成した香川県庁舎(丹下健三)など、 戦後のモダニズム建築を取り上げる。 このほかにも、瀬戸の海山という環境の特性を生かした、 厳島神社(平安時代)や瀬戸内海歴史民俗資料館(山本忠司) などの建築にも注目。 http://www.kagawa-arts.or.jp/event/201909/event01207.php
詳細
開催期間 |
2019/09/21 ~ 2019/12/15
休み:
月曜日 (月曜日が休日の場合は原則として火曜日)
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時間 | 開館時間 9:00~17:00 夜間開館 20:00まで(9/22・10/13・11/3・会期中の土曜日)※入館は閉館時間の30分前まで |
会場 | 香川県立ミュージアム (高松市) |
住所 | 〒760-0030高松市玉藻町5-5 |
出演者 | - |
料金 | 一般1,200円、団体 (20名以上)・前売・瀬戸芸パスポート提示1,000円 高校生以下、65歳以上、身体障害者手帳等をお持ちの方は観覧料無料 |
詳細ページ | - |
主催・お問い合わせ先 |
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